【Beer】いよいよ本番

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いよいよ今日はBeerの学芸会です。
きのう一日目は児童同士が見る日で
今日二日目が一般参観日です。

普段はすごいBeerを寝癖のまま、学校へ送りだしている母ですが、
さすがに昨日の朝は寝癖直しに挑戦しました。
スプレーが臭い、とかドライヤーが熱い、とか
うるさいのなんの。

そして



おとといの夜の宿題は「学芸会の練習」でした。
Beerの台詞はひとつ。
「なんと101ぴき!」。
「練習して」というとおもちゃで遊んだりしながら
「なんと101ぴき!」・・・・
ちょいと待てや。
そういうのは練習とは言わん!

怒って台本を出させました。
他の子の台詞を私が声を出して読んでいき「なんと101ぴき!」。
言い終わったらまた遊び始めます。
おい! どこで退場するの?
「おたまじゃくしのおかあさんが下手からでてきたら上手へたいじょうするの」
上手? 下手? 生意気な。じゃあ、ちゃんとやって。
すると向かって右手のふすまから台所へと出ていきました。
ちゃんとわかってるじゃないの。

で、全編通して歌が6曲くらい挿入されるのですが
これは、袖にいる人間も全員で歌うのです。
台本を見ながら「○○の歌を歌って」って言うと
ちゃんと歌い出します。これはおもしろい。
全部ちゃんと歌ってくれました。

「じゃあ、頭から通してもう一度行くよ!」
「ここが舞台の線ね、ちゃんと登場して並ぶとこから(板付きらしい)」
「はい、音楽が流れてだんだん幕が開いていきます(と、手で幕をやる私)」
そしてBeerが登場してから退場するまでの間の他の子の台詞をすべて言う私。
「こら、他の人が言ってるときはどうしてるの?」
Beer「”きをつけ”してるみたい」
「じゃあ、ちゃんと”きをつけ”して!」
「足をもじもじするんじゃない、学校でもそうなの?」
「はだしだからあしがくすぐったくなっちゃったんだよー、
 がっこうではうわばきをはいてるからだいじょうぶだよ」
で、私が台詞を読んでいくと合図の台詞でちゃんと台所へ退場、よし!
「次の歌!」と次々に歌っていき、大ラス、フィナーレ。
全員登場するようす。「あんたはどうするの?」
「うーんと、まえから3だんめ」
「じゃ、ちゃんとやって」
「なにを?」
「ごあいさつ」
「”ありがとうございました”」
「で、どっちへ退場?」
「しもて」
「じゃ、退場して・・・よし!」

「よし! もう一度、ちゃんと!」
ふと気づくとBeerの声がいがらっぽい。
しまった。都合3回通しはやりすぎだったでしょうか・・・。
「飴なめな・・・明日のしたくしながら」

もちものに台本は入っていないようです。
「台本は置いていくの?」
「うん、そうみたい」
そうよね、子どもたちの台本がばらばら転がってたら
先生管理しきれないものね・・・。

しかし。
「本番に台本を持っていかない」
この事実になんとも釈然とできないものを感じる
もと演劇部の母なのでした・・・。

そしてBeerが練習している間中、
自分も出演してる気になって、
横で適当な歌をうたったりおどったりと
たいへんにうるさかったNutsなのでした。
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